おはようございます。
途中まで書きかけて、電源が切れて最初から書き直しの玄武岩です。
そろそろデータバックアップして、機種変えないと、、、。
以前トライして、携帯のメモリ不足で途中で止まってしまい、以降メンドくさくてケアしておりません。
大病をしてチューブに繋がれている人のごとく、常に外部バッテリーに繋いで使用しております。
その外部バッテリーが、充電不十分であったようで。
さて、前置きはこれくらいにして。
当日、蓮田SAで朝食を摂り、昼ご飯は白河ラーメンでも食べようか、なんて話をしておりましたが、嵐が近づいて来ているようで、メンドくさくもあるので、一路レジーナの森を目指すことにします。
現地に着いたのは、11時半頃。
以前あった軽食所でラーメンでも食べようかと思っていたが、無くなってたよ!
やむなく、レストランで、高めのバイキングを。
朝ご飯も比較的遅かったし、夜もバイキングなので、若干もったいない。
昼食後、温泉とプールに入りました。
釣りは、2時間一本勝負ですので、出来るだけ夕マヅメに近い時間(終了は19時)にしたかったが、台風が近づいて来ているので、少し早めに釣りを始めるべく逆算する。
その後、妻と息子はキャンドル作りに向かい、我輩は、一人タックル準備へ。
3人分のタックル準備を終え、息子のキャンドル作りが終わるのを待ち、釣り受付へ。
受付横で、鱒玄人2.9gが売っていたので、お気に入りの色を大人買い(ワルイシト)。
その一部は、妻と息子のワリットに忍ばせました。
受付で、「朝、夕マヅメのインレット付近がいい」と聞く。
確かに、フライマン数人が、インレット付近に固まっておりました。
私たちは、少し離れた、3人並んで投げられるところに陣取ります。
私は鱒玄人2.9gの地味色を、息子にはトルネードの赤、妻にはトルネードの茶色を付けます。
息子は教えなくとも、過去の記憶でトライアル&エラー(トライ&エラーは、動詞と名詞が等位接続詞で結ばれていておかしい、と指摘がありました)でなんとかキャストしております。
水面には小さい魚であろうが、ライズが見られ、いかにも釣れそうな雰囲気。
釣り始めてから10分くらい経って。
私にヒット!
息子は、「パパスゴイ!」と叫んでおります。
慎重にやり取りし、ランディング。
ボウズを逃れ、ホッとしました。
こんなに簡単に釣れるとは思わなかった。
夏休み向けに、釣りやすい小型を沢山放流しているのかな。
妻にも無事ヒット!
残るは息子ですが、、、。
飽きちゃうんですよね、やっぱり。
それでも、いろんな投げ方にトライし、妻曰く、「あれはあれで楽しいんじゃない?」とのこと。
私はその後、三匹追加。
妻はトルネードで一匹追加。
最後は息子のフォローに追われ、「黄色いスプゥーンで釣りたかった、、、」と残念がっておりました。
息子はボウズ、というか、途中で飽きて、アメンボをアミですくったりしてました。
天才が、残念ダァ〜、、、。
フナ釣りとか、もっと身近で出来る釣りも教えた方がいいかも知れませんね、、、。
釣行記は、これでおしまいです。
次回は、竿購入記を記事にするつもりですが、これまた私の都合と、板の状況によります。
では。
玄武岩
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